KARADA MANIA
2004. 11. November
11/25 new!●とにかく
●健康の意味
●今
●形からはいる
●寒
●食べる
11/25 new!●とにかく●
緩亭主がよくされる質問bPは、
「自分のゆがみはどうやってもどすの?」
答えは、
「なんとかする!」
筋肉の疲れはとにかくストレッチ。
何はなくともストレッチ。
筋肉が疲れている時は、筋肉が収縮している状態です。
これを息を吐きながらゆっくり伸ばす。
(息を吸いながら伸ばしてしまうと、これは逆に「筋肉を鍛えている」状態になるのでいただけません。
さらにいうならば反動でむりやり伸ばすといためてしまいます。)
筋肉が緩んでくると、緊張していた筋肉にロックされていた関節の動きがよくなってきます。
それでも、
どーにもならん!この胸椎の○番目と腰椎○番目あたりが動きが悪いのよ!
と、いったままならない状況の時は、
握りこぶしを背中にあてて床に仰向けにボディドロップ!(…想像できますか?)とか、
ちょっと、人様にはお見せできないような体勢で床と格闘(涙)してみたりしてなんとか戻します。
正直、「わかる」分だけ逆に自分の体のゆがみは気になって気になってしょうがないです。
気にしすぎてよけい悪いんじゃないか、というくらい気になります。
ストレッチは習慣、というより、
「やったら楽になるんだからやらないテはない」という多少「得した感」まで持ちながらどこでもやります。
本屋さんで本選んでる時や飲んでる時にまで無意識のうちに首や腕、手首のストレッチやってる事なんてざらです。
一人で道歩いててもいきなり足を蹴り上げて足首の調整したり腕を振って肘の関節調整もやったりしてしまうときが。
冷静に考えるといろんな意味で危険な感じ満載です。
「力仕事やねぇ」と感心されることも多いですが、筋肉をものすごく鍛える事より、柔軟性のほうを重視します。
それでもやっぱり筋肉は使うので、ストレッチストレッチ。
筋肉が柔らかい(=体が柔らかい)と筋肉をいためることもないし、疲れにくくなるので、予防の意味もあります。
ちょっと「キツイなあ」と思うときは案の定だいたいどこかに余計な力がはいって、変なふうに筋肉が縮んでしまってる場合が多いのでストレッチストレッチ。
自分が疲れやすい部分を自分で調整するので、
自然と自分の弱い部分の関節・筋肉等に詳しくなりそのまま得意分野になるという特典つきです(笑)
でもでもやっぱりやっぱり、
人様にほぐしていただくのが、いっちばんほぐれます・・・。
「してくれてる」って気持ちだけでぽや〜っとしあわせになって、あっとゆうまにほぐれる!
だーれーかー!
●健康の意味●
緩亭主の「健康」についての、限りなく個人的な見解についてつらつらと。
「健康」って、けっこう笑われます。特に若いうち。
だけど、緩亭主のいう「健康第一主義」は、ほんのささいなことです。
例えば、なにか友達にうれしい事をしてもらったとします。
「ありがとう」ってお礼を言うとします。
その時に体調が悪かったとします。
なんか頭が痛くて、体がだるい一日だったとします。
「ありがとう」と言いました。
けれど頭がズキズキしてうれしい気持ちを表情にあらわせませんでした。
感謝の気持ちでいっぱいなのに、体がじゃまして、言葉しか伝えられなかった、
そーゆーのが嫌なんです!
笑顔でありがとう!って言うのと、
ただありがとう・・・ってなんだか元気なさげに言うのじゃ、
いろいろ全然流れがちがってくる。
もしかしたら自分で防げたはずの体調の悪さを、ちゃんと防げなかった、
というような感じがいやなんです。
ま、このたとえはあまりにも極端ですが、
(どうにもならない体調の悪さっていうのはもちろんあるし、信頼関係の深さ云々もあるし)
そういうとこで最低限自分で守れる「健康」を維持したいなーと常々思うのです。
状況やそれまでの流れや自分以外の人の感情は、変えようと思っても容易に変えられるものじゃない。
それならばかろうじて自分である程度変えられるものはなにか、
と考えると、やっぱり自分の心持ち、自分の体だなあと。
で、心はやっぱり上向きのほうが好みなので、最低限できるケアをしよう、と。
どんなに上向きでいようとしても、3時間雨の中に立たされて体が冷え切ったら、どんな人でも心も下向きになる、
でもそのあと、めんどくさくてすぐ寝てしまうのと、めんどくさくてもお風呂に入ってしっかりあったまって寝るのじゃ、
次の日からの流れが全然違うと思うのです。
めんどくさかったばっかりに冷えたまま寝て次の日からなんか風邪気味で
もしかしたらものすごーく楽しめたかもしれないことを思い切り楽しめなかった、
というような状況になるのがいやなんですー!
根本は「たのしい事やうれしい事を何にも煩わされず万全の状態で受け入れたい」という、
なんともアホな理由からきているかもしれない・・・(笑) 今、気づきました。
でも、ほんとに「自分が上向きになれてる時には同じく上向きの人とつながっていく法則」は歳を重ねる毎に実感するので、こういった姿勢は崩したくない。
こういう「健康第一主義」です。
「楽をしたい」というのともちょっと違う。
寝不足は「健康」じゃない。
が、「楽じゃないけど」自分のやるべきこと、やりとおしたい事を寝る間も惜しんでやっているが故の寝不足の人、
これは緩亭主の中では『健康な人』、(たとえ病院で「胃炎」とか言われても!)
ただ「楽だから」だらだらテレビ見てだらしなく過ごして寝不足な人、
これは緩亭主の中では『自業自得の不健康な人』。(たとえ病院で「異常なし」でも!)
そういった自分ルールの中の「健康第一主義」です。
余談ですが、活動的に動いて体が疲れている人と、
ただだらしなく過ごしているために体が疲れている人、
体を触ると、違いを感じることができます。
どこがどう違うと言葉にはできないのですが、
動いて疲れている人は筋肉がぱんぱんに張ったりしているけれど、その根底にある種の力のようなものを手で感じます。
頭だけで思い悩むストレスやだらだら生活で疲れている人は、その根底の部分も鈍ってあいまいでつかみにくいような感じです。
緩亭主も考えなしに遊びすぎて体調を崩して人様にご迷惑をかけたこともあります(涙)
でも、やっぱりそんな時は遊んでも楽しくなかったです。今思うと。
体調悪いのはどうにも気持ちが晴れんもんです。
自分の管理できるレベルのことを怠っての体のだるさで人に八つ当たり、なんて、もーほんといや!
そんなことしたら、自分が自分のことすらなんにもできません、と人に言いふらすよーなもんです。
かっこわるいです。
してしまう時あるけどね!人間だから!
たのしむためにそこまで…と呆れられても、
だって、体もダルい、心もダルい、より、
心身健やかのほうが断然得るものや視界(物質的な意味だけではなく)がちがうんやもん!←こども・・・?
いかに自分が「たのしみ」に情熱を傾けているかを露呈しているだけの話になってしまった!
でも、健康だと、あるていどの事は乗り越えられると本気で緩亭主思ってます。
そりゃー生きてりゃ煩わしいことは何かとありますが、
心にひっぱられすぎない良い体、心をおとしすぎない良い体。
若い時はちょっと不健康な感じにあこがれもしましたが(笑)
今は健康であるという事を、大人として維持していきたいと思ってます。
●今●
今これを読んでくださってるそこのあなた!
今どんな姿勢してます??
このサイトはパソコン閲覧のみになってるんですが、
と、いうことは、今このサイトを見て下さってる方は現在パソコンの前にいる、と。
で、モニターを見ている、と。
アゴあがってませんか??
パソコンの画面を見ている時、
アゴが前に突き出て上にあがって、頭がうしろにやや下がって後頭部が首の上に乗ってるような姿勢になってませんか?
※いや、緩亭主もなってますよ・・・(苦笑)
この体勢はものすごーく首に負担がかかります。
ずがい骨はいくつかの骨で構成されています。
そして、後頭部は後頭骨(こうとうこつ)という骨で大きく覆われています。
これがズレやすい。
アゴを上げる→後頭部が後ろに下がる→頭の重みで後頭骨が少しずつ下にさがってくる、と。
そして、その下がった後頭骨は、頚椎(けいつい)つまり首を圧迫します。
頚椎は皆さんご存知のとおりたくさんの神経が通っているかなり大事なところです。
これらの神経が全部頭の重みの乗ったずり下がった後頭骨によって圧迫されるんですよ、こわい。
大人の頭は、重いです。
そりゃ頭もぼんやりしますわ!
精神的に煮詰まったりしてる時、大体ここの骨はずり下がってます。
おそろしい!
その姿勢が癖になると首は圧迫されっぱなしです。
神経圧迫されっぱなしです。
ぼんやりしっぱなしです。大変です。
しかも首の血の流れも悪くなるから、首から肩が凝ります。
考えただけでいや〜な感じがするでしょ!
口もなんとなく開きっぱなしな感じになってきて…ちょっとバカっぽいです。大変です。
頭の重心が後ろに来ると、脊椎(背骨)の重心もバランスをとるためにちょっとずれて無理したカーブになります。
腰が痛くなるかも。大変です。
けれど、普段の生活から「顎が出る姿勢」が癖になっている方、ひじょ〜うに多いです。緩亭主含め。
昔の人はそうでもなかったらしいです。
やっぱり「受動態」の多い現代の生活からきてるものなのかもしれません。
テレビ見てたりぼんやりしてる時、自分の姿勢を気にしてみて下さい。
顎を出してたら気持ち引き気味に。
顎出して頬杖までついてたら後頭骨のみならず顎関節までずれてしまいます!
危険危険。
ここ見終わったら、ちょっと後頭部に両手組んで、頭を前に倒して後頭部を上にあげつつ首のうしろストレッチしてください。(強制)
そんで、マウス・キーボード操作で変な風に手首が固まってる事も多いので、手首ぶんぶん振ったりぐるぐる回したりしてください。
さらにいすに座ってる人は体を反らして背中伸ばしたあと、肩をぐるぐる回して、足首ぐるぐる回してください。
目がしょぼしょぼするならば蒸しタオル目の上に乗せてあっためるべし!
↑今これ実行した人健康レベル1あがりましたよ(笑)。
●形からはいる●
この頃、某氏の施術中、仰向けの状態で彼が両腕をバンザイして体の全面を思い切りこちらに投げ出してくれていることに気づき、
「バンザイしてるのねー」とちょっとうれしい気持ちになりました。
体の前面をガードしてない、ということは「まかせきっている」イメージです。
こういう方は施術の効果が高いです。
「人と接する時、体の前で腕組みをしている人は心を開ききっていない」という、心理学的な通説を聞いたことないですか?
彼にそのことを伝えると、昔その通説を知った時に腕組みをするのをやめたとのこと。
正解!!
人間は、精神的に緊張した時にはこの形、リラックスしている時はこの形、という風に、
生まれてから現在の間に癖づいた、その精神状態に伴う一定の姿勢のパターンが人それぞれあるそうです。
例えば、緊張すると自分でも意識してないうちに自然と肩があがってしまったり、貧乏ゆすりしてしまったり、という感じ。
これは、その精神状態に陥るからその姿勢になる、と思い込みがちですが、逆もアリなんです。
その姿勢になってるから、精神状態がそっちにひっぱられていく事が、あるのです。
あるに決まってます!
通説的に「体の前で腕組みをする人は心を開いてない」と言われる、という事は、
一般的に「心をガードする時につい体の前で腕を組んでしまう」という体の癖を持っている人が多い、
それはもしかしたら「腕を組む事によって自動的に心にシャッターがおりてしまう」癖の人が多い、
という場合もじゅうぶんありうるという事です。
ということは、これを逆に利用すれば、良くない状態は回避できるかもしれない。
あの人と仲良くなりたいのにいまいち話がはずまない…なんていう時は、いつもと違った体勢でその人と話をしてみる、
緊張してる時の自分の癖が「猫背になってしまう」だったら、胸をはる、とか、
すぐネガティブな考えに陥ってしまう時の自分の癖が「呼吸が浅くなる」だったら、深呼吸する、とゆーことです。
「言葉」だって体を使って行う行為のひとつです。
「だる〜」「つまんね〜」「ムカつく!」等の汚い、というより、もうなんか聞いてるほうが悲しくなるような口癖ばっかり、
はなす内容も陰口愚痴ばっかり、という人、いますよね?いますよね!
あれはもう完全に自分の体で、楽しめる心をぶっつぶしていってるよーなもんです。
悲しい時に思い切り泣く、
怒って怒鳴り散らす、
落ち込んでいる時に徹底的に落ち込むのもたまには悪くない、
だらけすぎた自分を戒めるためにあえて緊張しなければいけない場面もある、
知らない人と無理に仲良くする必要はない、
けれど、そういったネガティブ路線はあくまでも「適量」でいいと緩亭主は思っています。
そして、出来れば多いほうが得な「たのしい」や「うれしい」といった気持ちは必要以上に体でも表してみる、と(笑)。
たのしくないパーティーでも踊ってたらなんかたのしくなってきた〜!とか。
「たのしみ自家発電」の要領で。
赤ちゃんなんかをお手本にするといいかもしれないです。
赤ちゃんは見栄も持たなくてもいいよけいなプライドもないので、体で感じたものが心のすべてです。
まったくニュートラルな状態で、心・体で感じたぶんだけ、です。
重すぎず軽すぎず。
オムツがぬれて気持ち悪い→泣く!→オムツを変えてもらう→気持ちいい!にっこり!ごきげん!!ですね。
あんまりいきすぎるとちょっと…バカと思われるかもしれんですが(笑)。
●寒●
寒くなってきました。
考えてみればもう11月やし、今年は寒くなるの遅いほうなのかな?
女性はとにかく冷え性が多い!
ふと友達の体に触れたりしたとき、あまりの冷たさにびっくりします。
人間の体にはここだけは冷やさないように!というポイントがあります。
仙骨(おしりのうえ、しっぽの骨あたり)や丹田(下腹のまんなかあたりのつぼ)や首のうしろ、その他膝や足首など。
大体お母さんが厳しくチェックするような場所です(笑)。
お母さんが「あんたそんなとこ出してから!」と怒る場所は大体正解(笑)。
で、冷え性の人は「足が冷える!」と、とにかく言いますよね?
家の中では靴下をはくのがいやという人も多いです。
そこで緩亭主がはげしくおすすめするのがレッグウォーマーです!
靴下は履いてほしいとこですが、百歩譲って靴下はパスしても、その場合はレッグウォーマー必須!
緩亭主から直接「履け!」と命令された人は数知れず!
しかもダサいことに、わけもなく体調が悪い、だるいといった人には、「レッグウォーマーを膝まで伸ばせ!」と命令します!
スカートじゃ無理!それはわかる!でもジーンズの下には履いて!
これには理由があって、「かんじんの〜」という表現があるように、人間の体でそこがダメージを受けると他もなしくずしにダメになっていく器官があり、それが肝(肝臓)と腎(腎臓)です。
東洋医学では、人間は腎が弱ると、なんだか心細い、ダルい、といったネガティブな状態になるといいます。
病院で腎臓に関する異常がみられた、とまではいかなくても、冷たい飲み物を飲みすぎたり、体を冷やす食べ物を食べ過ぎた時に、腎が弱っているという状態は多分にあり得ます。
例えば、胃という器官はわりと自分で意識しやすいですよねー。
食べ過ぎて胃もたれ・・・なんていうのはわりと意識しますよね?
でも胃もたれの状態を病院で検査しても胃に病気があるわけじゃなく、ただ単に胃が疲れているでしょう、という状態。
そういった感じで他の内臓も、病気としての診断は出ないけど疲れてる、ってけっこうあるみたいですよ。
で、東洋医学では、腎は膝と密接な関係にあり、膝が冷えていると腎も冷えている、と言われています。
したがって、膝をあっためれば、腎の冷えも楽になる、という事です。
緩亭主は足首から膝をあっためるのがいちばん楽になるような気がします。
膝ってあんがいいつも冷えてるんですよー。触ったら大体つめたいもん。
(ちなみに腎の疲れは夏にも多いです。
冷たいものをいっぱいとってしまうもんね。
暑いけれど、体の芯は冷えている、という状態になりがちです。
あの夏バテのだるさは大体そうです。
緩亭主、今年の夏、一日にカキ氷4回食べた時はきつくてきつくて(←バカ)レッグウォーマーして寝ました。
でもそれでけっこう次の日には復活できました。)
体を動かす癖がないのも冷えには大敵です。
「冷え」=「血行が悪い」 血やリンパ液は筋肉によって体内に流されます。
だから筋肉がないと血のめぐりが悪くなって体は冷える一方です。
ので、寒いときは、レッグウォーマーにマフラーしてお腹と腰もしっかりガードして(キャミソールは常にIN!でよろしく)
とりあえずヤル気をだして、散歩にでも出かけて体の内部からあっためてみましょー。
って人に言うのは簡単なのよね…緩亭主も努力します…。
●食べる●
この道に入る前、緩亭主は体調を崩して、けっこう長く入院したことがあります。
入院の原因となった病気自体は特に長引いたりもしなくて経過は順調だったのですが、退院してから問題発生!
病院のごはんは・・・とかよく言いますよね?私が入院した病院も多分に洩れず、やっぱりアレな感じで、
その長期入院中に「食べる」という行為自体にじょじょに興味をなくしてしまったのですよ・・・。
それでも入院中は食事を管理されていたのでまだよかったんですが、退院してからが大変でした。
食べ物を見るのもいやになって、実際食べようとしても喉を通らず、たしか毎日きゅうりばっかり食べてたような気がします。
明らかに体力が落ちていったし、それにともなって気力も落ちて、薬を飲んでいたせいもあって、実際その頃の事をあんまり思い出せない!
入院中寝まくってたから足の筋力も落ちて、歩くのもおっくうで、でも動かないと衰えるばっかりだ!と危機感にかられてちょっとずつ毎日散歩なんかしてました。
(散歩なのに行きは歩いて帰りはバスとか笑)
ある日、心配マックスに達した家族に「肉を食べれ!」と昼間から肉を食べさせられました。
もうとにかく「肉なんてとんでもない!!!しかも牛肉は無理!!!」という状態だったのですが、
これ以上心配かけることは出来ない、と意を決してがんばって半分食べてみました。
胃はもたれるわ、なんだか消化できない感じで「やっぱり無理!」と思っていたその日の夕方、歩いている時にびっくりしました。
いつもより長い距離歩ける!!しかもきつくない!!
けっこう衝撃でした。
(大体自分が歩いていることに衝撃を受けてる自体、今考えるとヤバイんですけどね笑)
口に入れたアレの結果がコレなのね!
胃の中で消化しきれない感じだけどもたしかに体の中にいま在るアレがこのパワーの源なのね!
と、まさに体を以って「自分の体」を実感した瞬間でした。
それまで自分の口にするものに注意を払うことなんてまったくなくて、
言ってみれば大のジャンクフード好き、野菜を食べる意味がわからない、三食ファーストフードでも全然OKむしろそれがいい、
というほどの私だったのですが、その日を境に食べ物に対する考えかたが変わりました。
色のつきすぎたものや、なんだかわからないケミカルな成分がいっぱいはいってるものを口にしたら、それが自分の体に成っていくのよねー、と思うと、
なんかヤダなーきれいな体に成りたいからきれいなもの(見た目が美しいとかではなくて)を食べたいなーと思うようになり、自然とそういったものを選ぶようになりました。
「体」というと、スタイルや肌なんかの事ばかり意識したことしかなかったけど、そういうものももちろんアリ、
だけど、それだけじゃない、見えないところにあるもの、血や筋肉内臓、
すべてひっくるめて「体」ということを意識しはじめました。
ここが体マニア道のルーツです!
それから年月を経て、こういう考え方を持ちだすと陥りやすいある意味問題な時期、
例えば決まったサプリメントを飲まないと気が気じゃない、とか、
「おいしい」という気持ちを置き去りにしてこれは健康に良いから食べなければならない、とか
自然食志向の悪い面、そういう時期を乗り越え、なんでもおいしく食べることの出来る現在にいたるわけです。
勢いあまってもりもり食べ過ぎて危険な感じでもありますが(笑)
夜中に油分、塩分たっぷりのものをおなかいっぱい食べるのは確かにカラダにはよくない、
だけど、友達と焼き鳥食べながら夜中までくだらない話をしながら笑い転げるのはココロの栄養になるし、
次の日カラダはきっと野菜を欲してるからそれに従って野菜をおいしく食べればいい、
そんな感じでいろんなバランスをとりながら今日も緩亭主はおいしくご飯をいただきます!
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